行動計画

ワークライフバランスの推進

目標1

えるぼしマークの取得

計画期間

2021年4月1日〜2024年3月31日（3年間）

取組内容

• 育休制度の整備・周知を徹底。
• 男性社員の育休取得を推奨する。

目標2

育児休業取得率20%

計画期間

2021年3月1日〜2026年3月31日（5年間）

取組内容

• 育児休業制度についての説明を周知する。相談の窓口を明確化する。
• 休暇取得要件を満たす社員へ個別に声掛けするなど、休暇取得しやすい社内文化の醸成。

目標3

子育てしやすい環境の整備

計画期間

2021年4月1日〜2024年3月31日（3年間）

取組内容

• 「子のための看護休暇」取得を時間単位で認める。
• 「育児目的休暇」の設定。

働き方改革

目標1

年間休日120日以上の達成

計画期間

2017年4月1日〜2021年3月31日（4年間）

取組内容

• 営業活動への影響を調整・観察しながら、会社カレンダーの土曜出勤日を減少させ、完全週休2日を目指す。
• GW・夏季休暇・年末年始休暇の日数を調整する。

年間休日数推移

2017年	2018年	2019年	2020年	2021年
106日	108日	113日	113日	120日

目標2

残業時間月間平均15時間以内を維持

計画期間

2018年4月1日〜（期間の定め無し）

取組内容

• 勤怠管理システムの導入による時間管理の厳格化
• その他システム導入による業務効率化
• 評価制度の刷新

平均残業時間の推移

	2018年	2019年	2020年
全体	12.05h	10.83h	8.7h
営業社員のみ	20.12h	15.82h	13.0h

目標3

有給休暇の取得率平均60%、全社員年間6日以上の取得

計画期間

2015年4月1日〜2022年3月31日（7年間）

取組内容

• 勤怠管理システムの導入による有給管理の厳格化
• 有給取得数の低い社員への声掛け
• 上長が率先して有給取得することでハードルを下げる
• 有給取得しやすい社内文化の醸成
• 評価制度の刷新

有給休暇取得率の推移

2015年	2016年	2017年	2018年	2019年
36%	32%	40%	39%	54%

健康経営

目標1

健康経営優良法人マークの取得

計画期間

2021年4月1日〜2024年3月31日（3年間）

取組内容

• 定期健康診断について、再検査受診・今後の対応の勧奨と調査
• 定期的なストレスチェックの実施
• その他、健康経営優良法人認定制度の認定基準に準じた施策

人材マネジメント

目標1

ダイバーシティ＆インクルージョンの実現

計画期間

期間の定め無し

取組内容

• 国籍を問わない採用活動
• 再雇用制度の充実
• 育休復帰しやすい労働環境の整備と社内文化の醸成
• 評価制度の刷新